笑売屋のこころ

心理カウンセラーとしての多くの経験を生かし、「共生創造」を実現し、みなさまの繁栄と生活文化の向上に貢献すべく努めております。 そして、こころの行動規範を定めてます。 1.感謝の気持ちを持って、みなさんのお役に立ちます。 2.感動を忘れずに、共感を呼ぶ事業を行います。 3.寛容のこころで、思いやりの精神を活かします。

2010年05月

これからは夢のある宇宙ビジネス

大切な時代である。

宇宙ビジネスには、東大阪のまいど号のケースなど

様々な技術と希望が凝縮されている

今回の

ロケットと衛星関連の

成功は

日本にまた

元気を与え、関連する学校にも朗報だろう

これからは、小型ロケットの時代

日本の紀伊半島が有力かも知れない!!

本日の新聞に

第一生命保険サラリーマン川柳が掲載

されていた・・・

リストラや家計の苦しさを表したものが多く

「すぐ家出 諭吉はわが家の 問題児」

財布から1万円札がドンドン出て行く

様がうけているが・・・・・・

それは慶応ボーイの方々かも??

やはり、

生活保護者が20人にひとりの

大阪市では

「樋口も野口も諭吉に教わり やはり思うは1円の重み」

であろう

かくゆうレップマンも近所のワンコイン居酒屋で

明日の戦略を練るのも

楽しいひとときである

インフルエンザから口蹄疫まで・・・

健康から食には様々なリスクがある

確か、オーストラリアでは

愛犬を運んで飼えるまでに当分の時間が掛かった

検疫体制が

島国の日本では少し

弱いのだろうか??

ビジネスでも韓国、中国の躍進で

日本はM&Aの動きをするが・・・

お金を使うなら

シンガポールのように

優秀な人財の獲得に使うべきだろう

今日の日本経済新聞に

ボストンコンサルタントグループ

方が

「市場や技術の激動期は一つの巨大な企業の

買収より、百の小さなパートナーと緩やかに

提携した方が柔軟で有益」と指摘している。

まさに、セールスレップコラボの動きが

その指摘通りであろう

心強い指摘でうれしい・・・

確かに、殺処分しか方法が無く

10km以内の家畜の移動も出来ないが・・・

空気感染もあるらしい・・

原因が不明なのがややこしいが

人間のインフルエンザの時の空港対応から考えると

やはり

対応にやや現地も不満ではないだろうか

農水産業が大きな産業である

エリアでは

牛でも鳥でも・・・

これから心配だろう

安心・安全はどこに??

昨日の新聞記事では

国内タバコで3位の

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンが

主力の「KOOL」

7月から10円値下げするという

なるほどの市場心理戦か?

他が値上げの動きの中

嗜好品だけに・・・・・・初めて吸う人もでるだろう

財務省もOKらしい

禁煙の流れの中

愛煙家には嬉しいBATJの心意気である!!

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