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セールスレップとは?

「セールスレップ」とはモノを売りたいメーカーや企業に代わって、商品、 サービスをユーザーに直結して販売するシステムおよび売る人のことです。(営業代行)
(セールス レップ コラボ会)
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欧米では一般的になっていますが日本ではまだこれからです。しかし従来の販売方法ではなかなかモノが売れない時代になって来て、このシステムが注目されて来ています。
※セールスレップ = セールスレプレゼンタティブ(Sales Representative)の略

どうすればモノが売れるのか?

1.流通経路をシンプルにすること。メーカーからユーザーに直結すること。
複雑な流通経路を経ていては、商品はスムーズに流れない。

2.流通コストを下げること。代理店、問屋などの中間経路を省略すること。
全体のコストダウンができ、コストパフォーマンスが達成される。

3.ユーザーのリアルなマーケット情報がただちにメーカーにフィードバックされること。
メーカーはその情報を元に的確な企業戦略を構築し、すぐに商品に反映させられる。

4.人件費の削減。営業正社員を抱えていたのではペイしない。

モノが売れるためには以上のことが必要ではないでしょうか。
独立自営の販売を専門にする人たちが活躍する「セールスレップ」のシステムがこれに答えます。

このように「セールスレップ」は多くのメリット、利点があります。しかしこれをどう運営していくかによって効果は違います。

今の人材派遣、紹介は派遣、紹介することが目的であって、その人材をどう有効に生かしていくかは企業の能力の問題となります。 人材の教育、育成、管理の問題は企業の力次第です。せっかくの人材を有効に使いきれない場合があります。

ではどうすれば良いか?

大切なことは「いかにしてこの商品を生かして有効に売ることが出来るか」です。

そのためにはこの商品を良く研究し、共に一体となって販売方法を考え、立案し、多くの営業グループと提携しながら、この方法にふさわしい人材を集め、その人材を教育、育成、管理し、商品を売るためにフォローし、支援する組織が必要です。

このための組織がわれわれ「セールス レップ コラボ」です。

「セールス レップ コラボ」は..Photo

「すべてのみなもとはヒトのこころから始まる」
「商売はモノを売るのではなくて、ヒトを売る」
の考えの元にビジネスの始めから終わりまで見守ります。