奈良の高僧27人
色紙など書223点
奈良県内の寺の高僧らが寄せた書や掛け軸などが
展示即売される「第12回南都諸大寺チャリティー墨書展」
(読売新聞奈良支局など後援)
が6月29日、30日と奈良市の県文化会館で開かれた。
2年に1回らしい。
収益金は障害のある子供たちの支援などに生かされる。
同展は、「県肢体不自由児・者父母の会連合会」と
「県肢体不自由児協会」の活動資金を捻出しようと、
東大寺の呼びかけで平成3年に始まった。
東日本大震災で被災した障害者のための義援金などにも充てられるらしい。
奈良市在中の私、堀部武司も作品の鑑賞と購入に行きました!
そして、読売新聞奈良支局の記者からインタビュー受けたのです。
記者は、私を高僧と思ったのでしょうか(^o^)(^o^)(^o^)