みなさまたらいの水を手ですくおうとしてください。

どれだけ水をじぶのものにできましたか？

逆に手の甲で軽く押し返して下さい。

逆に多くの水がじぶの元に来ませんか？

そう、我々レップの仕事は、相手に儲かってもらい

我々もそのお陰で少しだけ儲けさせて頂くのです！

ウインウインという言葉より

我々の

ビジネスを信じて

相手のためにも尽力すれば

ビリーブ＆ウインウインとなるのです

今年も・・・明るい兆しの見える流れがきています

本日の日本経済新聞の朝刊から・・・
大阪大学の小林名誉教授らとアサヒビールなど企業は産学連携で、
消費者の発想を初期段階から取り入れた参加型の

製品開発を事業として始めるという。
大阪市内北の新富国生命ビルでに２月、

企業の技術や試作品に直接触れて創意を促す
体験施設を開設するらしい。
「オープンイノベーション」といわれる試みで、
消費者の目線で開発力を磨き、売れる製品づくりにつなげるという。

消費者の関心が高い「食」「植」「健康」の

３つをキーワードに製品開発を支援する。

生活関連分野で新規事業の開拓を目指すバルブ大手の

フジキン（大阪市）は

綿を独自技術で炭化させた製品「ソフタン」の開発を進める

・・・セールスレップコラボが窓口

「双方を上手に束ねる仕組みがあれば、

関西発で日本経済はもっと元気になる」と言う