先日、梅田の一流企業の入居しているビルに訪問した折り、用を足しにビル内の

トイレをお借りしました。

このトイレは、何時間ごとかにしっかりと掃除のおばさんが掃除されるという。

何と・・・・

トイレの

便器が・・・・・

灰皿代わりに!!

トイレのいすには多少焦げた後が残り、

便器にはたばこのが消し残され

揚げ句には・・・・現場写真の通り

Photo

床に灰が散らかってる始末だ

ここは一流企業の入居しているフロアで、外部からは私くらいがその時の訪問者だ

高校や大学のトイレで隠れタバコではない

今や、タバコとケータイメールが一流企業のトイレタイムのようだ!!

企業イメージが損なわれないうちに

喫煙専用のボックスやルームで、コミュニケーションタイムの促進も

企業人の隠れたストレス発散と、仕事の効率化に役立つかもしれないと感じた

ふと、そう感じたひとときでした。